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田無日記

映像編集者 1977年生まれ

頑張れっていわれても。

40近い自分は、15歳ぐらい歳下の人とも、呑むような機会もある昨今では、やはり彼らの先行世代、50代より上の人達への冷ややかな思いというのを感じざるを得ず。

心底、明るい未来や、頑張れば給与があがる、という事を信じる事が出来ない状況があるのに、年輩の人は、とにかく頑張れば良いのだ、としか言わず。自分は高額な給与や保証をいただいて、余生を逃げ切ろうと画策しているであろうことは、丸見えなのであり、若者は、それをみて大いにシラけるし、不満であり、「いまの若者は」とか「俺の若い頃は」とか、言われても、いまは時代が違うんだよ、ジジイって話なのであって、どう転んでも若者にヤル気を持たせるなんてことはかなわない。それは、当たり前だ。なんで、老人は自分の時代の尺度でいつまでも生きるのだろうか。

 

若者は一斉に会社を辞めて、働くのをやめて、既得権益者が既得を手放すまで粘り強く、働かないのが良いような気がする。

いい大学に入って、就職活動なんていうコースの意味のなさを自覚して、みんなドロップアウトして、社会や大人の言う事をきかなければいいのかもしれない。