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田無日記

映像編集者 1977年生まれ

東京現代美術館

東京現代美術館で、ホンマタカシさんが、すべての日は、なにかの「まえのひ」であるという展示をしていて、すごく感じ入ったわけですが、同時に、松江さんの極私的な映像作品にも、感じ入った。

もはや、人は目の前の流れる時間を、なにかのかたちで記録する事で、なにかがなにかになっていくことへ、抗うしかなく。一瞬のなかに感じるクオリアを、どうやって定着させることが出来るか。
すべては、なにかのまえのひであり、すべてが起こった後ともいえる。

起こったことを、どのように記録することで、起こるかもしれないことに関与できるのか。