読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

田無日記

映像編集者 1977年生まれ

下流老人

下流老人という本を読んでいると、わりと、背筋が凍るというか、眠れなくなるというか、胃のあたりがキュっとするというか。暗澹として、もうダメだという気分になり、死にたくもなる。

Amazon.co.jp: 下流老人 一億総老後崩壊の衝撃 (朝日新書): 藤田孝典: 本

それぐらい、ヤバいと思う。老後が。

今だって、すでに完全にヤバいのに、この先、やばくならないわけもなく、生きるより死ぬほうがはるかに安泰であるような気がする。

今後、破綻するであろう年金でも暮らせず、生活保護を受ける老人が増えている。そして、少子化で高齢化の世の中。生活保護費は、どこから生まれてくるのだろうか……。うまれてくるわけがない。

この先、完全に国として、破綻するのはみえみえじゃないだろうか…。

これは確実に沈む。

ということは、自給自足。

食べるものと、なにか発電設備、水が手に入る環境に引きこもる必要があるな。

被害妄想的ではあるかもしれないけれど、最悪を想定してみて、なにも困ることはない。

とにかく、マジにヤバいことがよくわかる本である。